Friday, August 18, 2006
WTC

今日は仕事を休みにして映画を観にいってきた。
ニコラスケイジ主演の「World Trade Center」。
基本的に、生き埋めになったポリスが救助を待っているだけなので、派手な演技のシーンもなく、淡々とつづく。
実在の人物たちをモデルにしているで、へんなヒロイズムな脚色や政治的な意図がなく、ていねいに人間を描いている。
普通の生活の中に突然おきた事件の中で、救助に向かったポリスたちが2次災害で、生き埋めになった。
救助を待つ彼らとその安否を心配する家族。
そこでは、生きたいとか、生きていてほしい、という思いしかない。
テロだとか、戦争だとか、報復なんていう言葉は出てこない。
なんか、しんみり。
映画はミッドタウンで観たのだが、その足で、WTC跡地に行ってしまった。
ちなみに監督はオリバーストーンです。
数年前、友人といっしょに彼に会いました。
ホテルのバーでいっしょに飲んで話をしたよ。
あ、そういえば、おごってもらったっけ。
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Comments:
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みなさんコメントありがとう。
そんなに面白い映画というわけではないよ。
ただ、あの当時、地元のNYの人たちは、ただ、災害で、友人や知り合いを亡くして喪にふくしてるという感じだったのに、政治家や、アメリカの他の土地の人たちが、戦争だ、報復だと大騒ぎしていることに違和感を感じていたからです。
だから、そういった政治的な観点やヒロイズムがなくて、淡々としているところが好感をもてたのです。
救助されたふたりもたまたまラッキーだったでけで、他の人たちは生き埋めのまま死んでいるのだから、ハッピーエンディングにはなりえないんだよね。
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そんなに面白い映画というわけではないよ。
ただ、あの当時、地元のNYの人たちは、ただ、災害で、友人や知り合いを亡くして喪にふくしてるという感じだったのに、政治家や、アメリカの他の土地の人たちが、戦争だ、報復だと大騒ぎしていることに違和感を感じていたからです。
だから、そういった政治的な観点やヒロイズムがなくて、淡々としているところが好感をもてたのです。
救助されたふたりもたまたまラッキーだったでけで、他の人たちは生き埋めのまま死んでいるのだから、ハッピーエンディングにはなりえないんだよね。
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